はやたすさんのYoutubeでpythonの復習を始めました。
【Python入門①】Pythonの特徴とPythonでできることを徹底解説!【2020年版】 - YouTube
実務でよく使っていたものが多くあり(当たり前)、これから勉強する方にも実践的な内容になっていると思いました!
私は1.5倍速で、大体3時間で一周しました。
ちょっと記憶が怪しいところがあるので、しっかり復習して思い出そう。。
簡単に自分用メモを残しておきます。
一周目:2021/06/08
二週目:2021/06/17
怪しいところ(復習用)
4.1. 数値と演算
◆1 ÷ 3 の商を計算
1 // 3
◆1 ÷ 3 の余りを計算
1 % 3
4.4.1. type()
型確認
type()
数値 : int(またはfloat)
文字列 : str
bool値 : bool
5.4.1. break
途中で繰り返し処理を中断したいときには、break
◆ 0〜9まで出力するとき、数字の5になったら中断する
for i in range(10):
if i == 5:
break
print(i)
5.4.2. continue
特定の条件だけ処理をスキップしたい場合には、continue
◆ 0〜9まで出力するとき、3の倍数だったらスキップする
for i in range(10):
if i % 3 == 0:
continue
print(i)
6.4. リスト内包表記
l = [i for i in range(5)]
l = [i for i in range(5) if i % 2 ==0]
◆書き方のコツ
1. 空のリストを準備
l = []
2. for文だけ書く
l = [for i in range(5)]
3. 追加する要素(for文で使っている変数)を最初に書く
l = [i for i in range(5)]
6.5. タプル
タプルでは要素の追加・変更や、要素の削除ができません
6.7.1. keyをすべて取得
◆ 辞書に入っているkeyをすべて取得
print(d.keys())
6.7.3. keyとvalueをすべて取得
d.items()
6.7.4.1. get()
d.get("apple")
d.get("meron")
get()とd[key]の違い
・get() : 指定したkeyがないと、Noneを返す
・d[key] : 指定したkeyがないと、エラー
「もし存在するのであれば取得する。なければ、ない(=None)という事実を取得する、」場合はget()を使う
6.8. 集合
・重複を許さない
・順序を保たない
7.2.3. キーワード引数
キーワード引数
引数を指定して関数に渡すことで、順番が逆にならずに済む
7.3. lambda(ラムダ)式
# defを使って関数を作成
def f(x):
if x % 2 == 0:
return x
else:
return "2で割り切れません"
# lambda式で作成
f2 = lambda x: x if x % 2 == 0 else "2で割り切れません"
◆関数とlambda式
def 関数名(引数):
return 返り値
lambda 引数: 返り値